公共交通機関

公共交通機関をお得に使うなら、‘carnets’(カルネ…手帳)がおすすめです。メトロの券売機で購入できる10枚つづりのチケットで、通常のチケットを購入するより2枚分お得になっています。 

メトロや電車からバスへの乗り換えは新しいチケットが必要です。

メトロ1番線、4番線、13番線はラッシュアワー(午前8~10時、午後5~8時)に非常に混雑するため、どうしても必要な場合を除きご利用はあまりおすすめできません。

大きな電車の駅やメトロの中でもChatelet、Nation、République、Bastille、Etoileは駅構内が非常に複雑な構造になっています。ストレスや時間の無駄をカットしたい場合は避けましょう。エスカレーターや階段は右側を通り、急いでいる人に左側を開けましょう。

出入り口で後続の人がいる場合はドアを押さえておいてあげましょう。

メトロでは常にスリに注意が必要ですが、特にConcorde、Opéra、Madeleineの駅やディズニーランドパリに行くRERの電車内は気を付けましょう。

遺失物にはいつも意外なものが混ざっていますが、パリメトロの中では2番線では複数のスキー板からアリゲーターの頭なんて物まで見つかっています。

バス車両はお年寄りや身障者の方の利便性を考慮して、ランプ(乗降補助)が設置されています。

ゾーン内であれば、1枚のチケットで90分間乗り換え自由です。

バス停には近隣マップと路線図がディスプレイされています。なんとUSBプラグのついた携帯電話を充電のできる非常にありがたいバス停もありますので確認してみましょう。

ぐるりと市内の美しい景色を眺めるなら、以下のバスがおすすめです。38号線 (カタコンベ、ラテンクオーター、 セーヌ川、ノートルダム、シャトレ…中心部、ポンピドゥーセンター)68号線(オルセー美術館、サンジェルマン・デ・プレ、セーヌ川、ルーブル美術館、オペラ座)96号線(モンパルナスタワー、市庁舎、マレ区、バスティーユ、ベルヴィル…中華街)ナイトバスツアーに高いお金を払わなくても、美しいパリの夜を楽しめます。

夜間バスは47路線が市内各所、近郊、空港へと一晩中動いており、メトロが午前1時(金・土曜日は午前2時)に終了した後のメインの交通手段となります。