タバコ

カフェのテラスでエスプレッソとクロワッサン、締めの一服…パリの朝の定番スタイルです。
市内はどこで喫煙できる?タバコ屋や値段は?eシガレット?ここでは喫煙者の方々のためにパリのタバコ事情について触れて行きましょう。

フランスではタバコの価格は日本と比べて高値です。マルボロ1箱が7€、およそ日本の2倍の価格設定で、赤い看板が目印のタバコ屋でのみ購入することができます。
屋内での喫煙は2008年より法律で禁止されており、飲食店や商業施設、公共施設を含むすべての建物に適応されています。これに違反した場合最高450€、吸い殻のポイ捨ては68€の罰金が課せられますのでご注意ください!路上での喫煙は可能ですが、公共施設が近くでないか配慮が必要です。またカフェのテラス席やコンサートホールの喫煙席など例外的に屋内でも喫煙が可能な場所もありますのでご安心ください!


レストランなどの社交場での喫煙が禁止された現在、”Smirting”(smorking+flirting)が新しいトレンドとなっています。店の前でタバコを吸う際に”Tu aurais du feu, s’il te plaît?”(トゥオゥレデフュ、スィルテプレ…ちょっと火かしてもらえませんか?)と声を掛けるところから新しい出会いが始まるのです。


電子タバコは基本的にeシガレットと呼ばれるものが主流です。通常のタバコ同様屋内での喫煙は禁止されていますが、レストランでのみ許可されています。ただし法律上は問題なくても全てのレストランで喫煙できるとは限りませんので、マナーの点からもウエイターに確認してみるのがベストでしょう。
電子タバコのリキッドもタバコ屋にて取り扱いがあります。価格は10mlで約6€。もちろん各所でiQOSも手に入ります。iQOSの販売店舗はこちらをご覧ください。
ちなみに飛行機に乗る際、電子タバコは手荷物としてお持ちください。またご利用の航空会社によって規定が違うこともありますので、あらかじめ各社へのお問い合わせをおすすめいたします。(ANAとJALは持ち込めるようです。)